テクノロジー

動き出す中国保健食品 見直される保健機能とプロトコールに向けて 迅速な情報提供・翻訳サービスを12月より拡充

ニュースリリース
2020年12月1日
株式会社スペース

動き出す中国保健食品 見直される保健機能とプロトコールに向けて
迅速な情報提供・翻訳サービスを拡充

中国に向けた食品開発サポートを行う株式会社スペース(東京都渋谷区、代表取締役社長 春山祥一)は、中国保健協会の委員会事務局を務める中方パートナーとともに、ようやく動き出した中国保健食品登録において見直される保健機能とプロトコールについて迅速な情報提供・翻訳サービスを本日より拡充して御提供いたします。

中国では2015年の新食品安全法施行に伴い、急ピッチで保健食品制度の改正・整備が進み、市場が加速的に成長しています。日本企業の参入チャンスが見込まれる一方で、中国市場に向けた輸出や現地生産を検討中の日本企業においては、機能性を持つ保健食品としての登録(認可)に際して、中国の食品試験機関での安全性・機能性等の法定試験が必要となり、これがかなりの負荷、障壁となっています。

中国の保健食品の機能性検証試験方法(プロトコール)は、日本や欧米では実施されていない「動物試験」が基本とされており、日本の特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品と共通する試験内容が少なく、中国で定められた試験方法で機能性を証明しないといけません。さらに従来の27 機能のプロトコールのうち18 機能については、2018 年 7月より利用が停止され、見直しが予定されたまま2年以上が経過していました。このためビタミン・ミネラル補充以外の「登録制」保健食品は、一部停滞を余儀なくされていましたが、この秋から動きが顕在化し、11月24日に27機能を24機能に集約しプロトコールを見直す新たな方針・規範が公表され、現在パブリックコメントを受付中です。施行されると2021年前半にも多様な保健食品の登録が可能になる見込みです。

株式会社スペースは、中方パートナーとこの推移を見守ってきましたが、このたび従来提供してきた中国保健食品の規範と業界の最新動向についての情報・翻訳サービス(月額3万円:税別)を価格据え置きのまま拡充し、新プロトコールと各種規範や関連情報を全て翻訳して迅速に御提供いたします。中国に向けて日本の健康食品・サプリメントを展開したい企業の皆様に、意思決定に役立つ情報を迅速かつリーズナブルに御提供いたします。

サービスの詳細については弊社まで直接お問い合わせください。

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社スペース 中国食品開発部 担当:春山・田邊
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