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研究・開発部門の充実を目的に有限会社藤総製陶所と田村駒株式会社が萬古焼陶磁器販売で業務提携

田村駒株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:植木 博行)と有限会社藤総製陶所(所在地:三重県四日市市、代表取締役:藤井 健司)は萬古焼陶磁器の販売業務について業務提携の契約を締結しました。

藤井 健司、作陶の様子

有限会社藤総製陶所の藤井 健司(萬古陶磁器工業協同組合 理事長)は新しい生活の焼き物(陶磁器)を生み出すための数多くのアイデアを持っています。その中の一つが金属網やプラステック網を利用しないことで、茶葉の理想的な対流を生み出し、茶葉を開かせる仕組みの「至高急須」です。至高急須で淹れたお茶は味も香りもいちだんと豊かになります。至高急須の100個以上の茶こし部の穴あけ作業には、ひび割れが発生しないように藤井健司自らが独自のノウハウと職人の経験で丁寧に作り上げています。

至高急須

■「至高急須」特徴

1.刻みをつけた蓋

フタの縁にギザギザの刻みをつけたことで隙間から空気が入り、お茶が注ぎやすくなっています。

また、急須の縁に水分がついても、フタと本体が吸着しにくくなります。

2.究極の茶こし穴

急須本体に職人が一つひとつ手作業で開けた穴。大きさや数の試作を重ねて完成した茶こし穴は、様々な茶葉をおいしく滝れることができます。

また、従来の金属やプラスチック製の茶こしを使用しないため、お茶の風味に影響をあたえることがありません。

3.内側のガラス質仕上げ

本体の内側のみガラス質の釉薬をかけました。表面が滑らかになっているため、茶渋がつきにくく、茶葉も水で簡単に洗い流せます。口を広く開けた作りなので茶葉が捨てやすく洗浄もしやすくなっています。

4.水切れのよい注ぎ口

茶こし穴から注ぎ口に向かってくぼみを作り、注ぎ口をV字型に仕上げたことにより、お茶の流れが良くなり注ぎ切りやすくなりました。

最後の一滴まで絞りきることができるので、一煎、一煎を美味しく味わっていただけます。

5.丸みを帯びた形状

本体のふっくらした丸みは、お湯を注いだ時に茶葉が急須の中でうまく対流する形状になっています。

茶こしでお湯の対流が妨げられないため、ゆっくりと茶葉が開き、お茶本来のうまみを十分に引き出すことができます。

至高急須(小)

https://fujisou-cart.com/?pid=150584523

至高急須(大)

https://fujisou-cart.com/?pid=150584526

また、藤井 健司(有限会社藤総製陶所)はIH調理器対応の発熱体加工の開発に成功し、従来困難であった耐熱陶器の用途に合わせた商品アイテムの作陶に目途を立てています。繊維商品や生活用品を取り扱って126年の商社である田村駒株式会社は、藤井 健司が研究・開発の部門に集中できる環境を作ることを目的として、有限会社藤総製陶所の「まるふブランド」商品の輸出及び国内販売を担うこととし、業務提携の契約を締結しました。

■会社概要

商号     : 田村駒株式会社

代表取締役社長: 植木 博行

本社所在地  : 〒541-0052 大阪市中央区安土町3-3-9

担当部署   : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-3-10 第2事業部第4部第3課

創業     : 1894年(明治27年3月15日)

事業内容   : アパレル事業、ライフスタイル事業、アラウンド事業

URL      : http://www.tamurakoma.co.jp/