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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策Q&A公開:夫が単身赴任・妻子が東京在住・緊急事態宣言とロックダウンで妻が入院なら子をどうする?(by戸村智憲)【日本マネジメント総合研究所合同会社】

報道機関各位
2020年4月4日
日本マネジメント総合研究所合同会社

 この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行・WHO緊急事態宣言・指定感染症への指定等をはじめ、台風災害・胆振東部震災・西日本豪雨災害・大阪北部震災・東日本大震災など各地の災害等で、国籍に関わらず感染・被災された方々と復興者の皆様・世界各地の医療機関関係各位ならびに各種関係各位のご安全と1日も早い実りあるご快癒・復旧復興と共に、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して、さまざまなお悩み・ご相談が寄せられる中、単身赴任とロックダウンについての切実なご質問が寄せられましたので、下記のとおり、弊社COVID-19特設ページ(https://www.jmri.co.jp/covid-19article.html)に掲載致しました追加Q&Aを公開しお知らせ致します。
 少しでも多くの方々のお役に立てるようでしたら幸いです。

【弊社COVID-19特設ページ追加Q&A(2020年4月4日):回答者 弊社理事長の戸村智憲(とむら とものり)】

Q1.新型コロナウイルスによるロックダウンの可能性が議論されているが、もしロックダウンされたときに単身赴任者とその家族の備えについてどう準備しておけばいいのか?
 その際、ロックダウン時に夫と離れて東京で暮らす妻が、もし、感染・重症化し入院となったら、子供ひとり残されてしまう場合にどうすればよいか?

A1.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の日本における緊急事態宣言を経てロックダウン(都市封鎖)に至る場合、単身赴任中の夫(もしくは妻や保護者等(以下同様))が、家庭内で小さな大人の子供を残して感染・重症化で緊急入院した場合、その子の面倒をみる妻(もしくは夫や保護者等(以下同様))がその子のそばにいられないということは、その子が乳幼児である場合には、その子の生命の維持も難しくなり得るケースは想定され心配だ。
 私のアイデア・工夫例や、災害時等の対応策の一例も交えてみれば、以下のような取組みについて、各家庭の諸状況を勘案して予め家庭内で相談・対応しておければ良いであろう。
 ①毎日、定期的な連絡(朝・昼・晩の1日3回など)で、夫・妻・子・保護者等の安否確認と併せ、夫婦間・親子間等の家庭内の対話・メッセージやりとりを密にする(併せて、お互いを気遣う愛情を深めておく)。
 ②首都圏・東京都内・都心近郊で妻子の住居に比較的近いところに住む親族に、万が一、妻が感染・重症化した際に子の面倒をみてもらえるよう連絡をつけておく。
 ③乳幼児で自分で自分の生命維持が難しい(お乳をのめない・粉ミルクお湯でとかして作れない・オムツを自分でかえられない等(オムツであれば介護が必要なご高齢者さま等も同様であろう))場合は、「不要不急の外出」にはあたらないであろうから、ロックダウン中の往来時に職務質問等を受けたり何らかのチェックが入る際に備え、家庭内の状況ややりとりをスマートフォン等でのLINEや各種メッセージアプリで示して、生命維持に関する緊急事態での移動・封鎖地域への入退出であることを示せるようにしておくとスムーズであろう。
 ④妻がすぐに動けない(感染・重症化)であれば、子を何とか生命維持の最低限の対応でも支援してもらえる可能性を高める上でも、個人情報・プライバシー・相手への敬意等に配慮しながら、また、不倫や誹謗中傷や相手を傷つける噂話・SNS等でのヘイト投稿やデマ等を避けながら、妻のママ友との連絡先を交換しておくのも一手である。
 ⑤妻が体調急変や入院などで、何らかの対応をとれずに子が孤立してしまう場合に備えて、キッズケータイやキッズ向けスマホ・タブレット等で、ワンタップ・ワンプッシュで単身赴任中の夫や助けを求めることが可能である連絡先等に、子みずからが連絡できる状況を整えておくと、その子が生命維持や生活上の困難を乗り切りやすくなる可能性は高まり得るであろう。一例として、NTTドコモであれば、キッズケータイは機種代金は別とすれば、月額500円で家族内等の通話無料であるようで、携帯付属の防犯ブザーのひもを引けば、緊急連絡・位置情報なども事前登録先に通知がなされるし、音声通話付きの一般的な格安SIMの月額よりお手頃かもしれない。ドコモでなくとも、auやソフトバンクやTONEモバイルなどもキッズ・ジュニア向けサービスはあるし、格安スマホ(OS:Androidの場合)でも普段から子のスマホ適正利用を進める上で、グーグルのファミリーリンクという保護者による管理機能を用いれば、子が不適切とされるスマホ利用を避けやすくなり得るであろう。
 ⑥ホームセキュリティやかけつけ見守りサービスなどのご加入者さんは、妻が感染・重症化し救急車を呼ぶ際か、具合が悪くなった際に、迷わず、ホームセキュリティやSOS発信機の緊急ボタンを押して、警備員駆け付けサポート要員に連絡を届けておくと、家庭内で残される子の安全・生命維持においても役立ち得るであろう。ホームセキュリティやかけつけ見守りサービスなどでは、一般的に、緊急連絡先を登録していることが多いであろうから、その業者さんを通じて、単身赴任中の夫や近隣の親族等に連絡が届けられる可能性があろう。
 ⑦災害時にどこに避難するかを家族内で決めておく等と同様に、感染症に際して、家族内で何かあった際に何をどうするかを決めておくことで、急場をしのぎやすくなり遠方で単身赴任中の夫の心理的負担も軽減されやすくなり得るであろう。自ら生命維持や連絡をとれる子にも、また、感染の可能性や体調悪化の際に心配な夫婦・妻子等においても、政府広報が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連をとりまとめているページ(厚労省の電話相談窓口や各種お悩みごとや売上減少に際しての経営の悩み等の対応・見解等がまとまっているページ)を、家族内でも共有しておくと役立ち得るであろう。
 ⑧自ら生命維持がなかなか難しい子(乳幼児等)が、妻の体調急変で救急車を呼んだり各種連絡をとれずに倒れこんだ場合等に備え、よちよち歩きやハイハイしてでも食糧にたどり着けるよう、テーブルの上(幼い子が手の届かないところや乗ってしまいそこから落下・ケガをしかねないところ)ではなく床の上に、開きやすい包装紙に包まれたお菓子や飲み物を置いておくと、もしかすると、いたずらっぽくお菓子をつまみ食いするようにででも、乳幼児が食糧を口にしてくれたなら、当座の生命維持を図る可能性があるかもしれない。緊急時は、リスクをゼロにはできないが、(1)ダメージを最小にする(最低限の生命維持を図れる状況を整えておく)、(2)早く元の状態に復旧する(元の家庭生活に戻しやすいように取り組む)、(3)新たなリスクに備えて少しでも良い状態になるよう備えを積み増し生きる可能性を高める、という3つの観点から、少しでも良き可能性・選択肢をとり得る・見込まれ得るよう対応する方が良いだろう。
 ⑨救援・救護・かけつけ等をする側の安全管理が少しでも手厚く整えられるよう、マスクとラテックス手袋等の感染防護に役立ち得るものや消毒液を持参・着用・使用しつつ、入室時にまず窓とドア等を全開・換気扇を強で換気し、救援側が安全確保しやすく救援側の感染や更なる感染拡大をなるべく防げるようにすると良いであろう。また、子をご近所さんがお預かりする際は、感染対策として、可能であれば、その子をお預かりするご家庭の中で人権等に配慮しながら「隔離」(その子だけ別室でお預かり)するなど、ご家庭内でいわゆる「クラスター」(感染者の集まり・集合体)発生を防ぐ対応をとることも留意すべきであろう。
 都市部では地方部よりも比較的ご近所づきあいや人間関係が希薄になりかねない。いわゆる「独居老人」にあたる方々は、もっと大変な状況おかれ得ることもあり得るし、過酷な結末を迎え得ることも想定され得る。
 「良き絆」(「悪しき絆」は共謀・共犯・隠ぺい体質などであるが…)を活かし、単身赴任・遠距離恋愛・乳幼児の子育て・福祉介護なども含め、この苦境を家族の枠を超えてお互いに乗り切りあっていかれる社会となることを切に願っている。

【弊社理事長の戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
・戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
・戸村登壇の公開セミナーの一覧: https://www.jmri.co.jp/keynote.html
・戸村智憲の100タイトルを超える講演ランナップ: https://www.jmri.co.jp/business2.html
・戸村が私費を投じて開催の社会貢献事業「監査女子会」: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
・世界初・日本初での戸村の取組み・リリースの一覧: https://www.jmri.co.jp/information.html
・弊社公式の理事長(戸村)ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/
・弊社公式の理事長(戸村)インスタグラム: https://www.instagram.com/tomonoritomura/
・自治体・公務支援関連: https://www.jmri.co.jp/public-support.html
・アドバイザーや講演のご依頼・ご相談などの弊社ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html

以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674  FAX:03-6800-3090
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