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【野村萬斎さん推薦!】生き方、人間関係、恋の悩み。そうだ、シェイクスピアに聞いてみよう。『心を支えるシェイクスピアの言葉』2020年1月9日(木)刊行

株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、河合 祥一郎 著『心を支えるシェイクスピアの言葉』を2020年1月9日(木)に刊行いたします。

「不安の時代」に効くシェイクスピア110の名言

 現代は、心が不安定になりやすい時代。しかし、誕生から400年を経たシェイクスピア作品には、その不安を乗り越える生き方へのメッセージが詰まっています。

 本書では、シェイクスピア研究の第一人者である著者が、シェイクスピア全作品から、人間関係、恋愛、転機、成長したい、迷い、後悔しない、豊かさとは、無常を感じたら、といったテーマで110の名言を抽出。その名言の持つストーリーや、「自分の悩みへの活かし方」に言及しています。

 読んで、覚え、日常生活の中で引用したり、判断基準としつつ行動したりするための、一生使える頼れる一冊となっています。多くのシェイクスピア作品を演出・主演してきた狂言師“野村萬斎さん”推薦。



書籍概要

書籍名『心を支えるシェイクスピアの言葉』

刊行日:2020 年1月9日(木)
価格:1,600円(税別)
著者名:河合 祥一郎
ページ数:304ページ
ISBN:978-4866671796
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b491674.html

目次
はじめに
Shakespeare quotes I 後悔しないために
Shakespeare quotes II 生き方に迷ったら
Shakespeare quotes III 人間関係に悩んだら
Shakespeare quotes IV 転機を迎えたら
Shakespeare quotes V  成長したいときに
Shakespeare quotes VI 虚しさにおそわれたら
Shakespeare quotes VII 豊かさについて考えたら
Shakespeare quotes VIII 恋愛に悩んだら
シェイクスピア全作品あらすじ
おわりに


著者プロフィール
河合 祥一郎(かわい・しょういちろう) 

東京大学大学院総合文化研究科教授。日本シェイクスピア協会会長(2019-2020)。東京大学文学部英文科卒。東京大学より博士号、ケンブリッジ大学よりPh.D. 取得。『ハムレットは太っていた!』(白水社)でサントリー学芸賞受賞。主著に『シェイクスピア――人生劇場の達人』(中公新書)、『謎解き『ハムレット』』(ちくま学芸文庫)、『シェイクスピアの正体』(新潮文庫)、『あらすじで読むシェイクスピア全作品』(祥伝社新書)ほか。角川文庫よりシェイクスピア新訳、角川つばさ文庫より児童文学新訳を刊行中。Kawai Project 主宰として演出も行う。




生き方、人間関係、恋の悩み、シェイクスピアは言葉の処方箋


生き方に迷ったら
最悪となり、運命に
すっかり打ちのめされてどん底にあっても、
まだ希望はある。恐れることはない。
嘆くべきは上から下へ落ちること。
下から上なら、笑いが待っている。

--『リア王』第四幕第一場

人間関係に悩んだら
高潔の士は、高潔の士とのみ交わるのがよい。
誘惑されないほど意思の堅固なものは
いないのだから。

――『ジュリアス・シーザー』第一幕第二場

恋の悩み
恋とは何?――それは今しかない。
今喜びに今の笑いあり。
将来のことはわからない。

――『十二夜』第二幕第三場

虚しさにおそわれたら(うつうつする)
人間、生まれるときに泣くのはな、
この大いなる阿呆の舞台に
上がってしまったからなのだ。

――『リア王』第四幕第六場




本書では名言の持つストーリーや日常で使えるシーンも紹介

本書では、右ページに名言を原文とともに掲げ、左ページでシェイクスピア作品の中でどのように
使われているかを解説。またお悩みの解決へ助言や日常で使えるシーンなども紹介しています。